感覚折込/朝焼彩茜色
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ヒヤシンス 
この詩の感覚が素敵だと思いました。感覚を描けるのはすごいことだと私は思います。素晴らしい。
- 北大路京介 
- 松岡宮 
感覚をそのまま感じるのは なかなか難しいものだ
- 吉岡ペペロ 
- 殿上 童 
 
作者より:
お読み頂きありがとうごぜいます。

ヒヤシンスさま。コメント毎度感謝申し上げます。感覚ってなんですかね・・と書き終えて思ってしまいました。感覚の中でも香り、臭覚を書くのが一番詩人泣かせだと本で読んだことがあります。確かに○○の香りのようなという比喩を使わずに書くって、難しいかもですが、いずれ試みることになるでしょう。(微笑み)

松岡宮さま。久しく覗いて頂き感謝申しあげます。本当、感覚ってなんですかね・・と思います。昔友人と、あるボディークリームの質感と香りについて雑談想像ごっこをしたのですが、ほぼ連想する風景が似ていました。似た者同士の嬉しい感覚だったと思います。
またなぜか、自分の書く詩の傾き趣きの方向が客観的に見える気がしてきました。遅っ!(微笑み)

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