一人娘と。/ヒヤシンス
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- HAL 
なればいいなぁと想いつつ
宗教すらも戦争を起こす現実に
ため息をつきつつ。
- 朝焼彩茜色 
解釈は間違っていると思いますが、あの世の階級を想像してしまいました。(微笑み)
- 朧月 
- 北大路京介 
 
作者より:
HAL様
 お読み下さり感謝致します。本当に悲しい事ですね。現実というもののすべてにあてはまるのかもしれませんが、一体ものの本質はどこにあるのでしょう。自分の現実を生きるのに精一杯な私が言えることではないのかもしれませんが。なにはともあれ、ありがとうございました。
---2013/06/18 19:42追記---
朝焼彩茜色さん
お読み頂きありがとうございます。詩を含め、音楽や絵画などあらゆるものが人を惹きつける魅力の一つに、解釈の違い、というものがあるように思います。私もよく思うのですが、一つの作品にあらゆる解釈が加わる事によって、その作品にふり幅や奥行きが出てより魅力的なものになる。時には作者の思惑と全く違う方向へと向かってゆく。それが作品を鑑賞する楽しみの一つだと思います。作者自身も新鮮な気付きがあるはずです。
この詩に、朝焼彩茜色さんがコメント頂いたような「感じ・解釈」を抱いて頂いたのならそれはとても光栄な事です。決して間違いなどありません。私も再度読み直し、なるほど、と新たな発見がありました。 冒頭の一文がそうさせているのかもしれません(私も確信などありませんが)。
そして今回は初の試みがありました。詩というものは(その詩の良し悪しは別にして)本当に自由に感情なりを吐露出来るので本当に素晴らしいと思います。その逆、とても恐ろしいなとも感じております。
だらだらと長くなりましたが申し訳ございません。本当にありがとうございました。

---2013/06/18 20:15追記---

---2013/06/19 21:44追記---
朧月様
 お読み頂きましてありがとうございます。
---2013/06/23 10:13追記---
北大路様
 お読み頂き感謝致します。ありがとうございます。

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