現代詩撲滅キャンペーン/
左屋百色
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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まーつん
不思議な笑いと、不思議な読後感。
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ゴースト(無月野青馬)
ブラックユーモアたっぷりで惹き込まれました。
そして、こういう詩はどうしてもその後が気になりますね。
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アラガイs
そもそも文化なんて糞だ。人はその時々で装いを変える人形に過ぎない。言葉によって暴かれ作られた言葉によって葬られる。言葉とは罪を重ねるための道具でしかない 。
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こひもともひこ
会話文のところで笑いました。
作者より:
そして詩人Fは
ボールペンを投げ捨てた。
途方に暮れる詩人F。
その5倍途方に暮れたボールペン。
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