風バイ花/アラガイs
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- はなもとあお 
昔、廃墟の写真を見るのが好きでした。懐かしいこと思い出しました。懐かしいと思うことがあるとは、気付きませんでした。
- 鵜飼千代子 
- 梅昆布茶 
- 壮佑 
- HAL 
或る種のデカダンスを
一編の詩に仕立てられた
その技量に対しての。
- 砂木 
なんか かっこいい 白黒感
- ただのみきや 
文字と他に誰もいない・・・
- 殿上 童 
- 殿岡秀秋 
- 北大路京介 
- tamami 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- 乾 加津也
実在から忘却へ
アパートから、さらに確かだった工場跡へと
いとも軽く風媒花は飛んでいきます
自在のアングル捌きで
逆に己へのフォーカスを絞り込むのに
自己亡失を帰結として、あっけなく閉じる
最後は追求のあきらめにしか、見えませんでした
が、
それもいい感じだと思います
(コメントにて失礼します)
 
作者より:
はなもとあお さん おはようございます。 【廃墟】ノスタルジアにどうしても惹かれてしまいますよね。僕も写真集持ってますよ。朝早くからコメントありがとうございます。


おはようございます 鵜飼千代子 さん 。いつもお読み頂きありがとうございます。



※多少改訂いたしました。


れたすたれす さん 同様に僕もよく遊びました。やはり異化を吹き込まなきゃね。文言から頂きました。いつもありがとう。


梅昆布茶 さん お読み頂きありがとうございます。



※お二方申し訳ない。妙なタイトルを含め改訂いたしました。

Astra さん お読み頂きありがとうございます。



HAL さん コメントありがとうございます。引きずるデカダンを延ばしたままではいけない 。頑張ります 。



砂木 さん 微笑みかける詩は説明するよりもむずかしいですね。どうしても人生感が先に出てしまう。コメントありがとうございます。



ただのみきや さん 誰もいない文字だけが…なんてのは寂しい限りですね。しかし諦めてはいけない。コメントありがとうございます。



乾 加津也さん お久しぶりです。
言葉がみつからないのはよくあることで、幾度もの迷い訂正はそのときどきの実感も多いに関係してきます。閃きや経験を超えて描ききらなければ本物ではないと是認はしているつもりですが、思考が強く出すぎても新鮮味は逃げてしまいます。言葉には終わりはない。だからおもしろい。やはり何か自分のなかで発見をすることでしょうね 。コメントありがとうございます。


※一行ほど改訂いたしました。

龍宮子殿上 童 さん いつもお読み頂きありがとうございます



殿岡 秀秋 さん お読み頂きありがとうございます。



北大路 京介 さん いつもお読み頂きありがとうございます。



※お三方様お礼が遅れました。

森田拓也さん コメントありがとうございます。廃墟は詩書きの棲み家でもあるのでしょうね 。


tamami さん
海馬 さん
お二人方 お読み頂きありがとうございます 。






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