世界からわたしが消えたら/伊織
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 鵜飼千代子 
囚われている時は、全てを狭くとらえてしまうから、別の手段方法がないか探ってみてください。わたしもそういう時期があり、思い詰めたことがありました。
個人の言うことを聞かないと極左(政治的な団体)に狙われると脅され、真に受けました。けど、聞かなかったので警察に保護されました。
自分に従わせたくて、そうした傾向がある、ということを大袈裟に言ったハッタリでした。
ずっと恨み続けるのもひとつの生き方だし、払ってしまうのも前向きな生き方だと思います。
自分だけなんで?って思うけど、他の人は他のなんで?を生きているから、今を生きる足場が出来たら、「特殊な経験」は必ず力になるから、踏ん張ってみて。
精神科にかかったり、向精神薬を飲んだことはないのですが、数年寝たきりのような状態でした。
今はパートにも行っていて、普通に生活しています。
- イナエ 
- Lucy 
書かれている内容が、ノンフィクションであるかどうかはともかく、惹き付けられて最後まで読ませる力のある作品と思いました。
- 殿上 童 
- 芦沢 恵 
- 茜井ことは 
- 梅昆布茶 
詩の持つ説得力をまざまざとしめす作品。
僕の原点も同じ匂いがします。
- あおば 
 
作者より:
実体験と虚構の割合については、ここでは詳しく述べるのを避けることにします。


鵜飼千代子さん、コメントと言うよりはアドバイス、ありがとうございます。
幸い、閉鎖病棟には1週間入院しただけで、転院先のDr.に「今すぐに子供連れて逃げなさい」と言われたおかげで、時間はかかりましたが無事に職場復帰もできて今日に至ります。
>自分だけなんで?って思うけど、他の人は他のなんで?を生きているから、今を生きる足場が出来たら、「特殊な経験」は必ず力になるから、踏ん張ってみて。

類は友を呼ぶと言いますか、他の人のなんで?もいくらかは目にしてきました。
たぶんこれからも恨んだり赦したりを行ったり来たりなんでしょうが、希望が見えて来ました。

松岡真弓さん、梅昆布茶さん、コメントありがとうございます。
詩の持つ力。
何でしょうね。
魂をぶつけるとか、そういう意味では私の原点ではありますね。

イナエさん、
殿上 童さん、
芦沢 恵さん、
茜井ことはさん、
でこちゃんさん、
daiさん、
貴重なポイントをありがとうございます。

---2013/10/06 10:54追記---
あおばさん、貴重なポイントをありがとうございます。

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