ザ・真っ当な主張/まーつん
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 鵜飼千代子 
(笑)
- はなもとあお 
- 伊織 
- 朝焼彩茜色 
共感です。ケリもたまに入れたくなるのも共感です。
(微笑み)
- 殿上 童 
- 北大路京介 
- 梅昆布茶 
- 深水遊脚 
これくらい軽やかにこの内容を書けるというのが羨ましいですね。私が書くといつも鈍くさくなってしまいます。
 
作者より:
返信遅くなり、失礼しました。
単にサボってたんですが…ごめん。

鵜飼千代子 さん コメントありがとうございます

理想の自分の大きさと、現実の自分の卑小さと。
それを笑えるぐらいでないと、大人にはなれないのかな。

中之島遊歩道力 さん コメントありがとうございます

抱えきれない憎しみを捨てて、新天地を目指すよりは、
内なる憎しみと戦いながら、与えられた場所で生きていく、というのもアリかと。

朝焼彩茜色 さん コメントありがとうございます

だよね。ケリいれたくなることもある。
そこを否定しても始まらない。

羽根 さん コメントありがとうございます

自戒とユーモアと。内なる憎しみだけを描いていては息が詰まるので、
軽いタッチの文体にしてみたつもりです。
味気ないサラダに付け合わせるドレッシングのようなものでしょうか。

かのっぴ さん コメントありがとうございます

詩というよりはただの意見文なのかもしれません。
思い切り口語体ですし…減らず口ばかり得意な自分です。




---2013/05/13 17:18追記---

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