作者より:
(今年の1月に成人式に参加しました)
鵜飼千代子さん
コメントありがとうございます。
ついにか、と思っています。
勉強せずに定期試験に臨み赤点ではありませんようにと神頼みする気持ちで、現代詩フォーラムに自分が生み出したものを投稿し続けて6年とちょっと。
2011年に「トンネルより」というものを投稿したのですが、その辺りから今に至るまで、特にその気持ちが強くなっています。
自分の中で及第点ギリギリのものを投稿しています。
私は自己表現が下手です。
うまく表現ができるようになればと思って、思いついたら書いては投稿しているのですが、もう限界なのかもしれません。
いつかの一言ダイアリーで、どなたかは忘れてしまったのですが、「枯渇は言い訳」とおっしゃっていた方がいました。
言い訳している時点で、ダメなのではないか、と思います。
こんなに長ったらしい返信を書いてるのも、言い訳にしか見えません。
今回投稿したこのなんだかわからないものに手直しをと考えたのですが、申し訳ありませんが、今の私にはできませんでした。
消そうかとも思ったのですが、貴重なコメントをいただいたのにそんな失礼なことはできないと思い、残す方向で考えてきます。
詩とは、なんでしょうかね。
ずっと私は自分が感じたことを「詩」としてここに投稿してきたのですが、もしかしたら、すべて「詩」ではなかったのかもしれません。
勉強不足です。
私には、少し筆をおいて書をとる必要がありそうです。
本当に貴重なコメントありがとうございます。
こんな言い訳文を見てくださってるかわかりませんが、できれば、コメントを消さずに残しておいていただければありがたいです。
ぼんやりとした心意気で今までやってきた私への戒めのために、お願いします。