以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- - 鵜飼千代子
- 自分に余裕がある位のところで、動いていてくれると護れるから助かりますよね。
先日、連詩をしたのですが、後半インフルエンザにかかって、体調がガタガタでした。終わった後ですが、38.8℃まで熱が上がったのですがイナビル効かず。(笑) 「孤独」でもなかったのですが、体調が悪いことを言えないってのは「孤独」なのかもしれないななんて、この一週間考えていました。
自分の器におさまるサイズは可愛いんだなって、こんなときに特に身にしみます。
- - 砂木
- - 多紀
- - 梅昆布茶
- 耕運機。
さすがにそれも詩にしてしまうのですね。
とってもすきです。
- - 殿上 童
- - 泡沫恋歌
- - たま
- - 乾 加津也
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