唾を呑む音から物語りは終わる/朝焼彩茜色
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- HAL 
最近、詠まれる作品は
なぜか、どうしてかは分かりませんが
この星には収まらないようですね。
- 梅昆布茶 
- 殿上 童 
- 北大路京介 
- まーつん 
クール! 新しい感覚ですね。
- ヒヤシンス 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- komasen333
荒野をひた走る少女が思い浮かんできました。その子は子どもから大人へと成長しているようにも、人間から別の形へ進化しているようにも見える。必然と走らざるを得ない。だからと言って焦っているわけでもない。何か色んな物語が進んでいく映像を思い浮かべさせてくれる詩です。
 
作者より:
お読み頂きありがとうございます。
HALさま。この星に収まらないのは、長所であり短所でもあります。目下も見ていきたいと思います。
まーつんさま。クールですか!嬉しい響きです。
komasenn333さま。素敵なコメントありがとうございます。纏まりのないままの文投げのような詩になってしまいました。

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