天使たちの罠/ホロウ・シカエルボク
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 朝焼彩茜色 
- こひもともひこ 
- ゴースト(無月野青馬) 
- 平瀬たかのり 
---2013/03/11 08:45追記---
中学生の昔から、ずっと甲斐バンドが好きなのです。特に若いころの彼らの詞、音、何より甲斐よしひろの声は、私にはいつ聴いても狂暴なくらいに切なく胸に響きます。そんな「私の好きな甲斐バンド」の世界を想起させる作品でした。他の御作もこれからゆっくり読ませていただこうと思います。
 
作者より:
朝焼彩茜色さん
こひもともひこさん 
無月野 青馬さん

ありがとうございました。 

---2013/03/12 22:47追記---

逢坂たかのりさん

ありゃま、これは驚き!
僕も中学のころから甲斐バンド聴いてます。
どちらかと言えば、甲斐ソロを聴くことが多いのですが、
「流民の歌」は大好きなアルバムです。
そう、凶暴な痛み、なんですよね、彼の作品の特徴のひとつ。

甲斐バンド聴いていて浮かんだ詩、ここにもたくさん置いてあります、びっくり。

だけど、安奈2012には正直ガッカリですよ(泣笑)

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