作者より:
>梅昆布茶さんへ。
先日の理性的なコメントに、梅昆布茶さんらしいと感じたことは、ほんの僅かですが詩以外で梅昆布茶さんの違う面を見たかのように想いました。今回も含め、ありがとうございました。
>るるりらさんへ。
今回のるるりらさんに教わったことは、遺伝子が世界中のひとが似てるなら、とても不幸で残念で残酷なことですが、ぼくらの世代が小規模ながら経験してしまった近親憎悪ではないかとも想えて仕方がないのです。アラブの春は一瞬に冬となり、いまも内戦状態にあるシリアでは、僅か2年の間に7万人の方が亡くなったことには、どうしても暗澹たるこころを抱いてしまいます。今回のコメントに、ありがとうございましたというのは偽善になると想います。今回だけは、るるりらさんに対してだけですが、返礼の言葉は書きませんし、書けません。どうか、その非礼をお許し下さい。
>そらの珊瑚さんへ。
仰る通りだと想います。その二面性のなかで得てきた相反するものを信じようと、ぼくは想っています。
>たまごボーロさんへ。
昨年以来ですね。読んで下さり、嬉しく想っています。ありがとうございました。
>泡沫恋歌さんへ。
前回はお疲れ様でした。みなさん、今回はコメントが少ないようですが、無理はないと想っています。いつも、ありがとうございました。
>十六夜KOKOさんへ。
ぼく自身もそう想っています。でも、できる限り遺伝子の力を信じたいと考えています。ありがとうございました。
>ほかけさんへ。
多分、いつかですが拙詩《待つひと 待つこと》の手直ししたものを、ご覧になる日が来ると想います。また、公共の電波を遣ってしまいました。何度も反省HALです。今回も評価して頂き、ありがとうございました。
>殿上 童さんへ。
「愛の起源」読んでみたいと想っています。絶版と書かれていたので、ネット上の古本屋さんを当たってみます。貴重な情報をありがとうございました。
>伊藤鷹彦さんへ。
いつかお訊きしようと想っていたんですが、前は伊藤海彦さんではなかったのではないでしょうか。もし、当たっていてもお答えになる必要はありません。間違っていたらぼくのミステイクです。その際は、どうかお許し下さい。今回もありがとうございました。
>まーつんさんへ。
一理ありますね。長いのは気になさらないで下さい。さすがに前回は驚きましたけれど(笑)。でも、簡単に言うことではないですが、まーつんさんの考え方がぼくは好きです。今回もありがとうございました。
>大原寧々さんへ。
この拙詩も読んで下さったんですね。ありがとうございました。
---2013/02/22 22:34追記---
> 七味とうがらしさんへ。
初めまして。読んで頂き、とても嬉しく想っています。ありがとうございました。
---2013/02/27 21:00追記---
---2013/02/27 21:03追記---