作者より:
HAL様評価頂きありがとうございます。
「救いの詩を」とのことですが、この詩で私が詩っている
一般大衆の「彼ら」が死ぬことはありません。
ここに登場する「彼ら」は轢死とは無縁なのですから。
むしろ、救われなくてはいけないのは、「ほらごらん」
と私が話しかけている、貴方やこの詩を読んだ「貴方達」
なのです。
私としても、私を含むマイノリティを救済するような詩
が書けたらと思うのですが…いつになるか分りません。
でこちゃん様
ご評価いただきありがとうございます。
---2013/01/27 19:49追記---
ただのみきや様
ご評価いただきありがとうございます。
---2013/02/11 17:39追記---
そらの珊瑚様
ご評価いただきありがとうございます。
幸いにも私は田舎に住んでいるので、このようなところに
立ち会ってしまうことも少ないです。
この詩の琴線を上手く表現して頂き、大変嬉しかったです。
---2013/02/11 17:43追記---