作者より:
お読み頂きありがとうございます。
素敵なコメント下さった方へ。
この詩を書くきっかけになったのは、私はだいたい心の内を書いた詩が多く、
練習というか、修行というか、何か一つの物を描写した詩を書きたいと思い、
10年くらい前にドトールコーヒーで、多分ヘッセか若きウェルテムの悩みを書いた人誰だっけ?げげ・・思い出せない・・もしくは、ファッション雑誌を見ながら、
花瓶に在るトルコキキョウを何かを思い眺めていたのを思い出しながら書いたものです。
切なくも週末くらいには水も変えてもらっていないようで、残念ではありますが、
華に興味のない人へ導くセリフをもっていませんでした。(無念・・)
だから私は詩を書いているのだと思います。(まじめだなー)
ではでは、今度はガーベラなど書きたいと思います。ブルースターもいいなー。(微笑み)
それにつけても、あのドイツ人誰だったかな〜ガルドン?ヨハネス・・あ!ゲーテだ!
スッキリスッキリ♪