作者より:
>十六夜KOKOさんへ。
ぼくは、いまこの歳になって中二からの反抗期を脱皮する努力をしています。これまでは、戦争・偽善・狡猾なるもののへの批判を多く詠んできましたが、その脱皮途中の侏儒が、《愛》とはを考えての稚拙な答えの提示です。もちろん、叱咤も覚悟の上で投稿しました。それだけに、とても嬉しいという感情を越えたコメントでした。こころからのお礼を込めて、ありがとうございます。
>はなもとあおさんへ。
初めまして。拙詩の評価。ありがとうございます。
>そらの珊瑚さんへ。
サン=テグジュペリが残したように、ほんとうに大切なものは眼に視えないものかとも想います。愛も祈りも、そしてまたいのちも。
コメント、ありがとうございます。
>朝焼彩茜色さんへ。
スマイルに感謝いたします。ありがとうございます。
>ほかけさんへ。
正直に白状しますと、読まれてしまったか、です。ほかけさんが読まれなければ、別の所に投稿しようと企んでおりました。いはやは、悪いことはできませんね。でも、ほかけさんの作品を発見。もしかして、投稿するかもしれません。それは抜きにして、ありがとうございます。
>まーつんさんへ。
ちょっと格好つけ過ぎましたかね。投稿してしまったので遅きに失しますが、やや赤面を憶えるときもあります。
>多紀さんへ。
とても嬉しく深いコメントでした。こころと感謝を込めて。ありがとうございます。
>北大路京介さんへ。
お読み頂き、嬉しく想っております。ありがとうございました。
---2013/01/27 13:16追記---
---2013/01/27 13:18追記---
---2013/03/07 13:26追記---