作者より:
>れたすたれすさんへ。
またもやのビバビバ、ありがとうございます。顔文字が打てないのは、どうかご容赦下さい。
>ただのみきやさんへ。
遅いご挨拶ですが、明けましておめでとうございます。ぼくらしいと言って頂いたコメントは、とても嬉しいものでした。ありがとうございます。
>こひもともひこさんへ。
吟醸並で充分の評価です。ありがとうございます。
>孤蓮さんへ。
“死ぬ気で”と綴ったのはあくまで比喩的表現のつもりでした。ただ、長く生きているせいでしょうか。死ぬ気で遣ったことが、ぼくには二度だけあります。コメントは、とても嬉しいものでした。しぶとく生きて下さい。ぼくも、もう死ぬ気でやると本当に死んでしまう可能性がありますので、孤蓮さんを見習い、しぶとく生きていくことをこころがけるようにします。ありがとうございます。
---2013/01/08 22:10追記---
>笑やんさんへ。
笑やんさんは、なさけなくないですよ。詠まれる作品を拝読していれば、それくらいは分かるつもりです。ぼくは、優等生だと想っている方より、劣等生だと想っているひとが好きです。そんなひとって、みんな頑張ってはるじゃないですか。劣等生にもなれない落伍者に近いぼくは、そんな方々の背中を視ながら息を切らして、置いてきぼりにならないようにしてますもん。
>十六夜KOKOさんへ。
これも読んで頂いたんですね。力を頂いたコメントでした。ありがとうございます。
>そらの珊瑚さんへ。
見習うのは、ぼくの方です。ぼくは、暫々、決意倒れになる人間ですので。でも、評価して頂いたのは嬉しいです。ありがとうございました。
>ドクダミ五十号さんへ。
なにを仰しゃいますか。きちんと生きておられないとドクダミ五十号さんのような詩は詠めないとぼくはいつも痛感するんですよ。ヨイショでは断じてなく。読んで下さりありがとうございます。
---2013/01/19 18:56追記---