%/HAL
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 空丸ゆらぎ 
- 吉岡ペペロ 
- そらの珊瑚 
- たま 
ジョンは、ポールにギターを教えてもらったのですが、ふたりの才能を比べたら差はないと思いますよ。
但し、ジョンはすごく真摯な人でした。ポールにはなかったでしょう。ポールはひとりでは成功しなかったのだから。
ジョンの真摯さがビートルズを成功へと導いたのですが、その真摯さはアメリカに渉って、大統領を辞任に追いやるのです。誰もできなかったことです。
「平和にチャンスを」何万人のアメリカ人が歌ったでしょうか。いや、何百万人かな。
ジョンはまっすぐな人でしたね。根っからのロックンローラーだったと思います♪
 
作者より:
>空丸ゆらぎさんへ。

初めまして。空丸ゆらぎさん。評価を頂き、とても嬉しく想っています。ぼくはptを求めない姿勢で投稿しています。ぼくの拙詩が、おひとりに読んで頂いただけで充分だと考えているものです。今回は、そのひとは空丸ゆらぎさんでした。こころからお礼を申し上げます。感謝の意も添えての、ありがとうございます。
---2012/12/03 17:11追記---
>伊藤海彦さんへ。

なかなか海彦さんを含めて、他の方の作品を拝読できないことに恐縮を憶えています。そんなぼくの詩を評価頂いて、嬉しく想っています。ありがとうございます。
>そらの珊瑚さんへ。

調子は如何ですか?とお尋ねできるぼくではないのですが、やはり気になるものは気になってしまいます。でも、そらの珊瑚さんは、一切、気にはなされないで下さいね。評価は、嬉しく感じています。ありがとうございます。
>たまさんへ。

ジョンとポールが仲の佳かったときの初期のアルバムでは多く、、ジョンがBで音域の広いポールがFで歌うコーラスをぼくは愛していました。ただ、たまさんが述べておられるように、Beatles時代にはジャンレスのバンドとして存在したのはポールの力です。同時にBeatlesをRock'n' Roll Bandとして維持していたのは、やはりジョンだったと想います。だけど、ポールはBeatlesの解散後は、ジョンが《How Do You Sleep?》に残したように下らないただのPOP Singerになってしまいました。それをぼくはとても残念に想っています。でも、ぼくの英語は、この二人から学んだと言っても過言ではないし、ぼくが音楽に目覚めたのは、中二の時に深夜放送のラジオから流れてきた、ジョンの創った《Nowhere Man》でした。また、ポールの最高傑作は《Yesterday》ではなく《The Fool on The Hill 》だとも想っています。

---2012/12/03 17:47追記---

Home
コメント更新ログ