ホッチキスでとめただけの簡単な詩集、でもそれを君は本と呼んで/木屋 亞万
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- まきしむ 
おもしろいです。タイトルと「全身恥部」は秀逸ですね。
---2012/11/23 10:16追記---
- あおば 
- seniri 
- ぎへいじ 
- 鵜飼千代子 
- たま 
- ただのみきや 
- 殿上 童 
- 梅昆布茶 
- 石田とわ 
最高におもしろいです。
面白いという言葉が適切かどうかはわかりませんが、
わたしにとって詩は恥ずかしいもので、
それがよく表現されていてとてもいいです。
 
作者より:
「あなたにパイを投げる人たち」の即興ゴルコンダ(仮)に投稿したもの。
http://anapai.com/CGI/cbbs/cbbs.cgi

osarusanさん、ありがとうございます。
タイトルを4WDさんにいただいて、それを元に即興で書いた詩なので、
私が考えたタイトルではないのです。イメージが膨らむ素敵なタイトルですよね。
実は全身恥部も、ザ・クロマニヨンズの「歩くチブ」という歌の歌詞にある言葉なんです。
「身体の一部が恥部じゃない 私は全部恥部なんだ」と歌う面白い歌です。

あおばさん、ありがとうございます。
seniriさん、ありがとうございます。
ぎへいじさん、ありがとうございます。
第一すくいさん、ありがとうございます。
鵜飼千代子さん、ありがとうございます。
たまさん、ありがとうございます。
ただのみきやさん、ありがとうございます。
殿上 童さん、ありがとうございます。
梅昆布茶さん、ありがとうございます。
十六夜KOKOさん、ありがとうございます。
 「詩を書いているということが、そのジャンルに興味のない人にとって、
 どう思われているのか。」ということをよく考えます。
 もし知人が私の詩を読んだら、どういうリアクションをするだろう、
 一体どう感じるのだろうということを考えては、一人で恥ずかしくなったりしています。
 匿名に近いペンネームで書くことができるインターネットがあって良かったと改めて思いました。

由比良 倖さん、ありがとうございます。

読んでくださった皆さん、ありがとうございました。

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