老人と少年と通りすがりの私/
田園
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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殿上 童
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あおば
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HAL
う〜ん。これもとても微妙な作品かと。
テニスに例えればサイド・ラインに
入っているかいないかの判定に迷いました。
何せチャレンジはないからですが。
ただ《砂漠》に比してこの詩の方が
ライン・インとジャッジしました。
作者より:
HALさん
うーん、手厳しい。
でも率直な意見は大変ありがたいのです。
この詩はわたしの実体験をもとに書いています。
というか、そのまんまです。
だから詩になりきれていないのかもしれません。
もう少し、推敲を重ねるべきでしたね。
また、詩をかきますから、
辛い意見、お待ちしております(笑)
ありがとうございました。
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