光冨郁也詩集『バード・シリーズ』あとがき/
葉leaf
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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アラガイs
彼の投稿作品は幾つか拝見しています 。(禁欲的)確かに派手さもなければ強訴も媚びすることもしない 。どの作品も彼の視線は遠く一点のみをただみつめている気がします 。 故に渇望の禁欲に自愛する。言い換えれば孤独者の苦悶するシエスタ 。永遠に他者に対して落ち着き場所は無いのです 。
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前田ふむふむ
硬質、禁欲性という、みつとみさんの詩のあらたな発見を
読ませていただき、ありがとうございます。
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