月と哭け (序文)/
アラガイs
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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殿上 童
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ただのみきや
読み手に刺さってくる釣り針みたいな月です。
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泡沫恋歌
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空丸ゆらぎ
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深水遊脚
作者より:
これは夜食運動不足の祟りなのだ。膝に痛い風が響いてきます。
サワーな殿上童 さん いつもお読み頂きありがとうございます。
ただのみきや さん 釘座しではなく突き刺しの月とはやれうれしきコメントにて朔太郎が月を目指してがんばりまうす 。いつもありがとうございます。
※タイトル(助詞)改訂します。
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