ぼくが離婚しようと想ったささやかな理由は16年間『ありがとう』と『ごめんなさい』を/HAL
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- アラガイs 
離婚して業を成し得る女性におとこやもめは哀しいだけで、あっ(石田純一)などは特別かな。


- 鵜飼千代子 
 
作者より:
>あ さんへ。

初めまして。激励と慰めのお言葉、有難く受け取らせて頂きました。ありがとうございました。
>新貝さんへ。

加藤茶氏にしても石田純一クンにしても大したものだと想います。ぼくは、まず気づくべきでした。女性の隠れた一面に。
おとこやもめでも、結婚と云うシステムには、完璧に懲りています。いつもの辛辣な新貝さんならではのコメントにお礼を申し上げます。ありがとうございました。
>鵜飼千代子さんへ。

いつも読んで下さり、今回のような想いつき詩と呼んでもいい拙詩までも評価して頂きありがとうございます。

---2012/10/16 10:59追記---
>まみさんへ。

ある深夜に、そう云えば元嫁からふたつの言葉を一度も聞いたことがないな、と想ったことを言葉に変換したに過ぎません。本当は想い出さなかった方が僅かですがあの結婚も幸せだったかも知れません。でも、コメントを添えて頂いたことにはお礼を申し上げます。ありがとうございました。

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