作者より：

＞そらの珊瑚さんへ。

どれもが、ノンフィクションとして高い評価をぼくはつけますが、こころが寒いときは、どの作品もお読みにならない方が佳いことをお礼に添えて申し上げておきます。ありがとうございました。
＞伊藤海彦さんへ。

こんどは呟きのようなコメントを残して頂き、嬉しく想います。お書きになったように、闇です。一筋の光も射し込まないひとのこころの闇です。ハイデッカーは、それを『輝ける闇』と呼び、敬愛する開高健氏は、その言葉を標題にして一編の小説を書かれました。