作者より:
>伊藤海彦さんへ。
本当にいつもご贔屓頂き、ありがとうございます。
>そらの珊瑚さんへ。
最終連へのお褒めのお言葉。とても嬉しゅうございました。最近、自分でも皮肉っぽい結末や悲しみを詠んでも悲しみで終わらせるのが嫌になっています。意識をして詠んでないだけに脱皮しつつあるのかなとも想っています。ありがとうございました。
---2012/09/08 18:55追記---
> 殿上 童さんへ。
これは、お世辞抜きの返礼です。まさか詩作の名手として仰ぎみている殿上さんから、評価を頂けるとは想ってもみませんでした。いま心の療養中で、たまにしか投稿できませんし、他の方の作品を拝読することもやや辛い状態ですが、もう少しで言葉と接するなと云う医師の許諾は得れると想います。その際には、ぜひ殿上さんの作品も拝読させて頂くつもりでおります。また、拙ないぼくの詩にコメントまで頂き、とても有難く想っています。同時に、大きな力も頂きました。心からお礼を申し上げます。ありがとうございました。
---2012/09/12 15:17追記---
>beebeeさんへ。
いつも週間トップランキングの常連であるbeebeeさんに、拙い詩を評価して頂けるとは想いませんでした。より佳い詩を詠めるように精進します。ありがとうございました。
>まみさんへ。
いつも嬉しいコメントを頂き、感謝していますし詩を詠む力も頂いています。ありがとうございました。
---2012/09/17 17:21追記---
>uminekoさんへ。
ぼくもいつも想い悩みます。ただ酒に逃げない、博打に逃げない、このふたつには気をつけています。だれにも見えない所で思い切り泣きわめくのが、健康上好いしお金もかからない方法だと最近気がつきました。ところが、それを試すための悲しみが訪れてこなくて困っています。遅くなりましたが、初めまして。ぼくの拙詩を読んで頂いて、コメントまで添えて下さりとても嬉しく想います。ありがとうございます。
---2012/09/25 19:25追記---
>乙ノ羽 凛さんへ。
初めまして。ぼくの拙い詩を読んで頂き、嬉しく想います。ありがとうございました。