女って/まーつん
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- じじ 
- 梅昆布茶 
僕も大好きです。
- HAL 
正直に申し上げてお若い。
でも、この詩(うた)のような若さを
通過しなければ、女を分かろうとするのは
徒労だと無駄な努力だと云う真実には
辿り着けないのもまた真実なんです。
上から目線ではなく多く歳月を重ね
残りの歳月はもうそれほどにないと想うものが
こんな批評をできるのです。
でも、その煮え滾る若さに羨望を憶えての
乾杯の一票です。
- ただのみきや 
- 殿上 童 
- 灰泥軽茶 
- beebee 
- 北大路京介 
- faik 
 
作者より:
梅昆布茶 さん コメントありがとあございます

好きなものについて書いてみました。(←モノかよ?!)

HAL さん コメントありがとうございます

まあ、この詩は男の目から見た理想論かもしれませんね。絶え間なく色相を変えていく混色のような存在だと思います。

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