以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- - 信天翁
- - るるりら
- - HAL
- 苦く痛い詩になるのは、致し方ないと想います。
でも、直裁的に語られずミズに込められた
そらの珊瑚さんの詩人としての想いも伝わってきました。
それだけに重いです。辛い詩(うた)です。
一語一語を噛み締めるように
読みながら涙を堪えるぼくがいました。
冗談にすることも安易に泣くことも許されることではありません。
でも、どんな方法でも語りつづける責を義務を
ぼくたちは、引き継ぎ託されたんだと想います。
- - 乱太郎
- - ただのみきや
- - 吉岡ペペロ
- - ペポパンプ
- >私だけの水ではない
ここ痺れますね。
- - 梅昆布茶
- - 殿上 童
- - はるな
- - 永乃ゆち
- - 乾 加津也
- - いてゆう
- - もっぷ
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- - 宣井龍人
- こんばんは。いつもながらセンスに魅了されます。ただ、こういう表現もありかなと思いつつも、8月6日には少し軽いかなと感じました。
- - 哭翁
- なんというか、原爆で曝された人間の命が表面でしか受け止められてないのだなと感じました。被爆者を親戚にもつ僕から見ると有名な話のワンフレーズを使うだけでは短く軽すぎて原爆には似つかわしくないと想うのです。
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