作者より:
>木片さんへ。
とても嬉しい感想でした。ありがとうございます。
>まみんへ。
ありがとうございます。ぼくの朝顔、確かにあるかも知れません。是非、捜してみて水をやりたいと想います。
>伊藤海彦さんへ。
もう、どうお礼を申したら良いか。大阪人らしいお礼を。毎度、おおきに!
>たまさんへ。
きっとぼくに大きく欠けているのは愛すると云うことです。それに気がつかせて頂きました。ありがとうございました。。
>そらの珊瑚さんへ。
ついこの間、《分水嶺》でも清き一票を頂きましたね。この拙詩も評価して頂きありがとうございました。
>朝焼彩茜色さんへ。
《忘却》以来ですよね。まったく趣きの異なる拙詩にも清き一票を投じて頂き、ありがとうございました。