作者より:
>朝焼彩茜色さん
ポイントありがとうございます♪
>乾 加津也さん
コメントありがとうございます♪
私はリフレインが好きです。この詩は特に過剰なまでのリフレインだけで押し切ろうと思って書きました。深みがないと思われてしまうのは、やはりリフレインにもたれすぎているからでしょうね。さらっと読める軽さと同時に、内容もそのまま軽いと受け取られてしまうのは考えもの。こういう詩では特に「軽い」で終わらない、一箇所でもいいから立ち止まらせるフックが必要だなとそのご丁寧なコメントを通じて思いました。