甘いウェハースのように、ほろ苦く。あるいは、循環する名付け直された世界について。/いとう
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- たもつ 
原口氏「批評についての断章」と是非セットで。「表現」とは世界の再構築だと思う。もしくは言葉の再構築。この批評では「世界」「循環」という言葉の再構築、名付けるという行為の再構築がある。僕の詩もこの「作品」のための引用だと思う。
- 片野晃司 
- バンブーブンバ 
もちろん大文字のマニフェストなど受け止められる状況ではなくて、むしろ物事をほんの少しズラすことで映し出される識域下の世界のようなものを垣間見せること。鋭利な切断面。昨今のコンセプチュアルアートにも繋がって、何か時代の空気さえも感じました。
- みつべえ 
- やぎしき 
- こん 
- まんぼう 
- 木葉 揺 

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