NOTHING/HAL
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 泡沫恋歌 
- 梅昆布茶 
- そらの珊瑚 
きょ無に満たされていく心。
いつかその日がくるのを想像してみましたが
やはり怖いですね。
でも怖いだけではない何かを感じられる詩でした。
 
作者より:
>泡沫恋歌さんへ。

なぜ、あなたの様な詩作の才能を持ってる方が、ぼくの拙詩にポイントを頂けるのが不思議でなりません。もちろん、それ以上に泡沫恋歌さんがぼくの詩を読んで下さっていることは、飛び上がる程の嬉しさを感じているのも正直な気持ちに間違いはないのですが。
>梅昆布茶さんへ。

立て続けに読んで下さりポイントを頂いたことをとても嬉しく想っています。
>そらの珊瑚さんへ。

宇宙の向うにいったい何があるのだろうと、解答の見つけられないことを考えている時に、では虚無の向うには何があるんだろうとの想いからこの詩が生まれて来ました。でも、詠んだぼくでさえ怖さを感じたこともまた事実でした。絶対にぼくやぼくらが望むものは、そこにはないと想えた故にです。

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