現実へ/
動坂昇
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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深水遊脚
正直に言えば、新しい美学の構築が必要かどうか判断できない状態です。古い美学が何であるかをよく知らないので、それが無効であるかについても、そう簡単に頷くことはできません。ただ、無視して通り過ぎることができなかったのでポイントします。
私が感じる変化としては、不透明なものを簡単に許さなくなったり、結論先にありきの粗雑な意思決定プロセスに不寛容になったりしているのを感じます。
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