セーフモード/
汐見ハル
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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flame
最後に安心を覚えていても隠せない不安。
自分も共感してしまいます。
まだ、大丈夫。まだいける。
なんて言い聞かせてしまいます。
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岡部淳太郎
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服部 剛
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完食
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大村 浩一
この発表時の最後の「できる」でなく「できてる」。素顔に、作者の良さが現れていると感じた。敢えて背伸びをしない、という謙虚さを保つ勇気が、表現にも現れる。推敲後の完全さは、その姿勢に裏打ちされたものです。息長く、書き続けて欲しい人。
作者より:
ありがとうございます。
この詩はその後推敲を重ねて「Zamboa」というWeb詩誌の
「セコンド」という投稿コーナーに掲載していただけました。
後半部分がかなり変わっているのでお気が向かれましたらご覧になってみてください。
Vol.29(2005年2月更新)です↓
http://www.poetry.ne.jp/zamboa/second.html
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