助走/深水遊脚
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- HAL 
すでに気づいてらっしゃいますが
助走がないと高いバーも
大きな幅の川も飛び越えることは
できません。すでに気づいてらっしゃるなら
トレーニングを続けて下さい。
ここはそう云う場所でもあるはずですから。
でもぼくは決してこの詩(うた)が悪い詩では
ないと想っています。
- yamadahifumi 
- 南 さやか 
 
作者より:
HAL さま
 ポイント、コメントありがとうございます。
 「助走」は、ある目的に至るプロセスですが、その目的が何であるかはここでは明らかにしたくありませんので多くは語りません。それと下記の<今後のために>をお読みいただければ幸いです。
 ただ、料理人として(詩作を料理に喩えた者として)HAL様がこの作品に必ずしも満足していただいていないことは感じており、その点私もまだまだのようです。正直な感想は貴重であり、感謝しています。

yamadahifumi さま
夜空ようこ さま
南さやか さま
闇猫 さま
冬子 さま
ささちよ さま
 ポイントありがとうございます。

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<今後のために>
 私のこのサイトでの作品投稿の目的が、ここでの目に見えた評価(ポイント等)を獲得することではないことは今後のために明らかにしておきます。またこのサイトをトレーニング場所として認識しておりませんし、このサイトのどなたも、詩作のためのトレーナーとしては信頼していません。トレーニング場所、トレーニングメニュー、頻度、すべて私自身が管理します。
 コメントはどのようなものでも歓迎しますが、以上の理由からトレーナー的観点でのご助言にはお答えしない場合もあります。このサイトは完成品を登録する場所であると私は認識しています。私の作者としての属性よりも作品そのものに向き合っていただければ幸いです。トレーナーの助言よりは、むしろ観客の野次を好みます。

(後日、プロフィールに転記予定。この場所にはそのまま残します。)

---2013/12/14 07:39追記---

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