接吻/
朝焼彩茜色
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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石田とわ
まっ白な空間で輝けたらいいのに・・・
いや、輝こうと燃やし続けているのかも。
そんなとりとめのない思いにかられました。
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subaru★
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高濱
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marux2
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HAL
なるほど。接吻はある種の比喩でしたか。
その手腕、お見事です。ぼくは標題も詩の大事な一部と
想っていますので、無題とされていたり記号みたいな
詩を拝読することは殆どありません。重たい詩ではありましたが、
存在すべき詩であるとも想っています。
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北大路京介
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りゅうのあくび
「言葉」じゃないんだ、という勢いは好きです。
全身全霊で詩を書こうという
姿勢は共感できます。
けれども描く対象と背景の関係が
もう少し見えてくると良いのではと思いました。
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深水遊脚
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
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……とある蛙
気味悪い。本当かよ。
作者より:
お読み頂きありがとうござおます。
トランス聴きながら熱っぽく書きました。シリアスな願望です。でも普段はシリアル食べてます。
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