嬰/HAL
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 木原東子 
面白い着眼点ですね! 私はもうあまり自信ないなあ、、、
- 朝焼彩茜色 
なんだか、ピアノの音が聞こえてきました・・
- 泡沫恋歌 
 
作者より:
>RetasTaresさんへ。

ユニークな感想を頂き、ありがとうございます。
>まみさんへ。

感想のコメントありがとうございます。まみさんのコメント通り、ぼくはどこかに寂しさを抱えて生きているんでしょうね。
その心に住むものが寂しいと云う言葉を遣わずに露呈してしまうのかも知れません。でも、まだまだ高みは目指して生きていく
つもりですので、大丈夫です。もちろん、日々を愉しみますよ。約束します。
---2012/04/19 18:58追記---
>木原東子さんへ。

音域は高音部から衰えていくのが歌い手の常識ですが、東子さんはいつも秀逸な詩を編む方です。
女性にお歳は訊きませんが、言葉の分野では、東子さんも含め詩人も作家の言葉は、より強くより深くより洗練されていくとぼくは信じる者です。ちょっとこの頃、私事で他の方の作品を読ませて頂いてないのですが、また佳い作品を拝読させて下さい。
>朝焼彩茜色さんへ。

嬉しいコメントにお礼を申し上げます。Mr.Glenn GouldとMr.Vldmir Horowitzのお二人がクラシカル音楽の分野に於いてもっとも好きなピアノ・ソリストですが、Mr.Glenn GouldはBachをこよなく愛していた様で、Chopinの演奏の録音がないので、Mr.HorowitzでChopinを聴いています。本質的にぼくはRock'n' Rollの分野は別にしてJAZZの世界でもピアニストをもっとも好みます。蛇足ですが、お名前は長いので失礼ながら単語登録させて頂きました。感想ありがとうございました。
---2012/04/20 22:59追記---
>泡沫恋歌 さんへ。

読んで頂き、心から嬉しく想っています。

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