月掬い/HAL
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- こころゆくまま 
- そらの珊瑚 
水面に映る月、切ないですね。
- ただのみきや 
- 泡沫恋歌 
叶わぬ恋って、水面に映る月を掬うようなものかしら・・・。
- salco 
万古不変で普遍なのでしょうねぇ…。
 
作者より:
>こころゆくまでさん。

読んで頂きありがとうございました。
---2012/04/15 13:35追記---
>ただのみきやさん。

最近よく読んで下さっていて、とても感謝しています。
>そらの珊瑚さん。

ぼくはあなたの常連客ですが、いつしかあなたもぼくの《詩の居酒屋HAL》の常連になって頂いてますね。
ほんとうに、毎度ありがとうございます。でも、月掬いは比喩ですが、本当に切ないですね。恋は何度しても過去に学べず
いつも一からの勉強に余りにも似ています。ふー(溜め息)。
>strawさん。

あなたは最初から《詩の居酒屋HAL》の常連になって下さってますよね。不束な主ですが、今後ともぼくなりの
佳い作品と想ったもののみ投稿していますので、宜しくご愛顧願います。

---2012/04/15 13:45追記---

---2012/04/15 13:49追記---

---2012/04/16 03:35追記---
>泡沫恋歌さん。

ぼくにとっては掬うことができない、手にすることはできないと云う感じを抱いてあるひとにずっと想いを寄せています。
ただ男の感じ方と女性の感じ方は違うのかも知れないと想わない訣でもありません。
---2012/04/16 03:38追記---

---2012/06/22 18:55追記---
>salcoさんへ。

かなりの旧作までお読み頂き、その上感想頂いて感謝しています。

Home
コメント更新ログ