作者より:
高野浩平 さん 一応推敲は止めます 。これは散文批評でも書きたいと思っています 。うれしいコメントありがとうございます。
※少し推敲改訂いたしました。
レタスタレス さん あの二人は悲劇的だよね 。贋作も多い画家だけど、見抜く力は僕にはあるのだろうか…コメントありがとう 。
sadame5 さん コメントありがとうございます。生前まったく売れなかった絵絵描きが、今では世界一高く売れる画家になってしまったけれど、あの絵のそばに行くとなぜかこころを掻き乱されますね 。哲学的な思慮も深いひとだったらしいけど、いつまでも不思議な絵です 。
そらの珊瑚さん いつもお読み頂きありがとうございます 。
ミッチェル秋山さん
冒頭部を手直ししました 。あまりに読み手を意識されていましたからね 。 作者冥利を考えると一番うれしいコメントかも…です。わたしもすべての意味を自身把握はできていませんし、その意味に於いて、この詩をあなたと共有できたわけです。すべてを理解されてしまわないように、そして、すぐに忘れ去られてしまわないように… そこの意識は常にギリギリ、紙一重の勝負で書いています。 伊丹十三作品はわたしも大好き。たまにセクシーなシーンが入りますよね 。考えてみれば、アレと同じようなものかも知れません 。コメントありがとうございます 。
殿上童 さん 雨、よくふるる^^いつもお読み頂きありがとうございます。
※タイトル修正