言葉と祈りと拳のなかで/石田とわ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 吉岡ペペロ 
- HAL 
心を通過して細胞にまで沁み込む内容と言葉のリズムが秀逸ですね。
- 恋月 ぴの 
- 壮佑 
- 斜め 
- ただのみきや 
- そらの珊瑚 
- 殿上 童 
-  
- たま 
- 梅昆布茶 
- 殿岡秀秋 
 
作者より:
<ぺぺロさま>
お読みいただきありがとうございます。

<HALさま>
素敵なコメントをありがとうございます!!
うれしいです^^

<恋月ぴのさま>
<Astraさま>
<斜めさま>
<ただのみきやさま>
<そらの珊瑚さま>

お読みいただきありがとうございます。
しばらくの間何も描けずにいました。
こころが何も写さないような感じで閉ざされていました。
けれど、また少しずつ描いていきたいと思っています。

<えんがわさま>
はじめまして。
お読みいただきありがとうございます。

<殿上 童さま>
<牛さま>
いつも読みくださり感謝です。

またまた間があいてしまいました。
すみません。

<たまさま>
<梅昆布茶さま>
いつもありがとうございます。

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