冬の終点/within
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- そらの珊瑚 
- HAL 
とても秀逸だけど不思議な詩です。或る言葉以外はすべて悲しみを湛えているのに《波が歌を謳っている/旅立つのだ》の2行に希望と再生が視えます。一人の身震いが、明日に向う為のどうか武者震いであってくれるようにと祈りを捧げます。
- mizunomadoka 
りり りりりりり
- 恋月 ぴの 
- 石田とわ 
ホームページのほうでこの詩を拝見しました。
まるで昨日まで凍えていた木々が新芽をだすかのような
そんなふるえが伝わりました。
かなしみはあるけれど、それ以上のなにかがあると。
とても好きな詩です。
 
作者より:
そらの珊瑚さん、ありがとうございます。 
HALさん、ありがとうございます。
>

ありがとうございます。
やはり人と言うのは、いつまでも悲しみのなかではいられないと
思います。だから立ち上がり、行くのではないでしょうか。  

mizunomadokaさん、ありがとうございます。  
>

るーるるるるるー

恋月 ぴのさん、ありがとうございます。  
ひかりさん、ありがとうございます。 
---2013/01/10 10:50追記---
十六夜KOKOさん、ありがとうございます。


ホームページまで見てしまいましたかっ
botに荒らされてしまってるので
どうにかしないといけません。
ありがとうございました!

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