日記を捨てる/
灰泥軽茶
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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永乃ゆち
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faik
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三原千尋
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じじ
ほんとのつらいことって、なかなかいえないんだろうな
って、おもいました。毎日単純にあたしも生きてるなって
おもいました。
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深水遊脚
日記に書くための一日を演じてしまっていたのかもしれないですね。後半の切迫感が印象的でした。
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ただのみきや
日記をつけていた頃、日記を嫌悪して捨てた頃、日記が残っていたらと思う現在。一本の線でありながらも人の精神の成熟は不思議なものですね。人間の心ってもしかしてマトリョーシカ的にできているのかも。
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木原東子
学校へ提出する為の日記を書かされた時期(夏休み以外も)ありました。このことについて私もたくさん言うことがあるような気がして来ましたよ。
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北大路京介
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まーつん
淡々とした筆致なんだけど、リアルな凄みというか。
こけ脅しの言葉とは違う、体験の強み。
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salco
男の子というのはプラモデルなどストイックな作業に没頭するのですね。
作者より:
コメントありがとうございます。
今の自分にも当てはまることなので
今日記があれば違った見方、
心を深く掘り下げられたかなぁと思います。
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