死にたがりとの出会いのうた/板谷みきょう
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ただのみきや 
- 八男(はちおとこ) 
前者の死にたいっていうのは何かになりたいってことかもしれませんね。
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- 乾 加津也
とてもいい作品だと思います
生死へのまなざしに衒いがなく
胸を打ちます

わたしの葛藤はこの作品の
どこに詩があるかということでした
エッセイ、日記とは異なるための「作品」として
読みたい自分がいました
(コメントにて失礼します)
 
作者より:
◆高野浩平さま
ポイントをありがとうございます。
---2012/02/12 21:03追記---
◆ただのみきやさま
ポイントをありがとうございます。
 
◆コタパパさま
ポイントをありがとうございます。

◆乾 加津也さま
>とてもいい作品だと思います
>生死へのまなざしに衒いがなく
>胸を打ちます

>わたしの葛藤はこの作品の
>どこに詩があるかということでした
>エッセイ、日記とは異なるための「作品」として
>読みたい自分がいました
>(コメントにて失礼します)

自由詩の形式の難しさのコメント
ありがとうございます。
---2012/07/23 00:47追記---
◆ドンマイ高森さま
>前者の死にたいっていうのは何かになりたいってことかもしれませんね。


コメントとポイントをありがとうございます。

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