以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- - 森の猫
- やっぱ あったかいね。梅昆布茶さんはっ!o(^-^)o
- - HAL
- 109の交差点は一度訪れて余りのひとの多さに驚いた記憶がありますが、この作品はそんな雑踏の音を消し去り主人公(多分梅昆布茶多分さんだと想いますが)何かノスタルジーだけが描かれていて悲しみに近い切なさを覚えてしまいました。とくに《JAZZ喫茶が青春だった頃》の一行とフェルメールの静謐の反対側に属する清志郎クンとバイクの対称が上手いなと感じました。佳き詩人は言葉を楽器に新しい旋律を奏でられる音楽家でもあるとも発見したことは、僕には恩寵でした。お見事の一言が長くなってしまってすいません。でもとても佳い詩です。
- - 泡沫恋歌
- - ペポパンプ
- マルキュー!
- - beebee
- - 石田とわ
- 109の生足ギャルのようにはいかないけれど
元気になりました!!
- - たま
- とっても♪
- - komasen333
- 何気ない都心の街角に共鳴する記憶。それによって、淡々としていながらも梅昆布茶さんにしか味わえなかった一日なのだということが伝わってきた。
- - 吉岡ペペロ
- - 殿上 童
- - 北大路京介
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