「……とある蛙」に捧げる/……とある蛙
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- あおい満月 
自己との対話。
こういうの好きです。
- nonya 
- 木原東子 
面白いですね。
- 砂木 
どうしようもないですね
どうにもとまらない
- 梅昆布茶 
へえ〜。
逆視点じゃあ〜。
(‘‘9
- 泡沫恋歌 
自分自身に捧げる詩は、初めて読んだ(*'∀'*)ニヤニヤ
- るるりら 
- たま 
うん、うん。うなずける^^
- 渡 ひろこ 
- 乾 加津也 
- beebee 
- 殿上 童 
- たちばなまこと 
- あおば 
 
作者より:
つ ぐ み 。 さん ポイントありがとうございます。 
あおい満月 さん コメント・ポイントありがとうございます。
>自己との対話。さん 
>こういうの好きです。

ホセ・ルイス・ボルヘスの短編集読んでいてインスパイアされました。
nonya さん ポイントありがとうございます。
木原東子 さん コメント・ポイントありがとうございます。
>面白いですね。

表題は少し考え物ですが。
砂木 さん コメント・ポイントありがとうございます。
>どうしようもないですね
>どうにもとまらない

最近思っている事ではあります。
梅昆布茶 さん コメント・ポイントありがとうございます。
>へえ〜。
>逆視点じゃあ〜。
>(‘‘9

視点の問題は詩作では最重要課題だと思います。
泡沫恋歌 さん ポイントありがとうございます。
>自分自身に捧げる詩は、初めて読んだ(*?∀?*)ニヤニヤ

題名はちょっと奇を衒いすぎかも知れません。
るるりら さん ポイントありがとうございます。
たま さん コメント・ポイントありがとうございます。
>うん、うん。うなずける^^

同じ部分ありますか(笑)
渡 ひろこ さん ポイントありがとうございます。
乾 加津也 さん ポイントありがとうございます。
beebee さん ポイントありがとうございます。
山口綾 さん ポイントありがとうございます。

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