三日月に梯子をかけて/まーつん
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 吉岡ペペロ 
- 木原東子 
幻想的そのもの、でもどうしてワインかわかりませんが、ともかく夢のような詩です。
- マーブル 
- 梅昆布茶 
おもしろ〜」(@@)
- たま 
楽しい♪
- そらの珊瑚 
- 國朗 
素敵...
- ただのみきや 
- subaru★ 
- 殿上 童 
- 佐藤章子 
- つきのいし. 
 
作者より:
木原東子 さん コメントありがとうございます
最初は、自分でもなんでワインを出したのかわからなかったのですが、手直ししている
うちに、魔法使いが、三日月からの夜景を肴に一杯やろうとする、というようなシチュ
エーションが見えてきました(笑)。はなはだ幼稚な発想ではありますが…
夢のような詩ですか。ありがとうございます。だいぶ手を入れたので、原型の良さは
失われたかもしれません。

梅昆布茶 さん コメントありがとうございます
三日月に腰掛ける、というイメージそのものは、ハリウッドの某映画会社のロゴマークで
、割りとありきたりなものになってしまいました。現実の月からは、ここで描いたような
景色は見えないので、その辺の違和感をどう解消するか、ちょっと悩みました。

たま さん コメントありがとうございます
ここのところ、暗くて重いものばかり書いていたので、ちょっと気分を変えてみました。

ETELANMATKA さん コメントありがとうございます
心地よさを感じてもらいたかったので、そう言ってもらえると嬉しいです。

國朗 さん コメントありがとうございます
素敵ですか。いやー、素敵な男になりたいもんです(←ちがうって)。

訂正履歴:
加筆変更11-12-22 23:07
加筆修正11-12-22 8:39

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