作者より:
読んでいただいてありがとうございました。
ETELANMATKAさん、たにいさん、ひかりさん、乾さん、ポイントまたコメントありがとう
ございました。
自由に詩を書くことが喜びなのですが、ついついポイントの入り具合などを気にしてしまう自分があり、ついついどんな詩を書けば認められるかなどと考えることがあります。
この詩の中の男はおそらくは私であり、ここに出てくる息子はたぶん私の、詩人としてではない、ふつうの良心だと思います。
---2011/12/24 23:17追記---
殿上さん、まーつんさん、beebeeさん、メチターチェリさん、ポイントありがとうございました。
---2011/12/27 21:27追記---
シャドウウィックフェローさん、ありがとうございました。最後の風のモデルは新約聖書
使徒の働き2章2節の「聖霊降臨」です。
---2011/12/29 22:28追記---
牛さん、ありがとうございました。
---2012/12/24 23:20追記---
ぎへいじさん、ポイントとコメントありがとうございました。読んでもらえてうれしいです。私もぎへいじさんの作品を読ませてもらっています。
---2013/03/06 16:36追記---
北大路京介さん、ポイントありがとうございました。
---2016/10/30 12:50追記---
白島 真さん、ポイントとコメントありがとうございました。