作者より：

暗の暗　は、中原中也の「サーカス」の一節です。
あれ。これって世に言う、パクり？なのか？
……パクリじゃない！インスパイア！だ！笑

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・夜空ようこ様、闇猫様、RetasTares様、
まーつん様、花猫様、新貝 常様。
お読み頂き、ありがとうございます。

以下返信※四件

・夜空ようこ様

わーい、ようこさーん！おはこんばんちわー！
コメントありがとうございます！
ぬっふぉ……ズキっとさせてしまいましたか！うわーー大変！衛生兵、衛生兵ぇえ！誰かこの中に！お医者様はいらっしゃいませんかぁああ！（動揺）
「赤い砂漠」ええ、もーう！どうぞどうぞ！むしろどうぞ！←
こんな女が生み出した言葉でよろしければ、是非お役に立てて下さい！光栄です！
……あ、いや！でもあの！別に使えるようならでいいので！あまり気負わずに！よろしくどうぞです！笑
うっきうきのコメントありがとうございましたー！

・闇猫様

きゃー、MATKAさー………ん？あれ？闇猫、さん？あれ？おはこんばんちわ！
昨夜未明に改名されたということでしょうか。えっと、じゃあ、とりあえずここは……お、おめでとうございます！か？（←疑問形にすんな）
私からするとそっちのほうがよっぽど「何故‥」ですが（笑）、これからもどうぞ、よろしくお願いします！
コメントありがとうございましたー！

・RetasTares様

ひゃー！Retasさん！こちらでもおはこんピパ！（中途半端な中略）
ラクダが月を見上げているのを想像したら、異様にノスタルジックな気持ちになりました。
うーん、なぜだ。私って実はそっちの生まれだったのか……（無益な自問自答）
余談ですが私の職場によく来るお客さんの通称が「ラクダさん」です。
コメントありがとうございまピパ！

・新貝　常様

おわー、常さん！こちらでもおはこんばんちわ！
拙作二品に貴重なコメントありがとうございます。嬉しいです！
赤い砂漠を行く女が私であるとするならば、月の砂漠をゆくオヤジは井上陽水であることを祈ります。好きなんです。陽水の歌う、月の砂漠。
……あれ、なんか脱線してますね。すみません。笑
コメントありがとうございましたー！（2011/12/13 14:50）

・牛様、宇多津健様。
お読み頂き、ありがとうございます。

以下返信※牛様

わー！牛さん！おはこんばんちわ！
そしてゆやゆよん！（あ）
コメントとっても嬉しいです。ありがとうございます！
中原中也のサーカスは、私が中也の世界にはまるきっかけになった詩です。
未だに好きで何度も読み返しています。知らず口ずさんでいるときもあります。
牛さんも中原中也お好きなのでしょうか？だとしたら嬉しさ倍増です。
コメントありがとうございましたー！（2011/12/14 00:08）

・殿上　童様、梅昆布茶様、朧月様。
お読み頂き、ありがとうございます。

以下返信※梅昆布茶様

昆布茶さん、おはこんばんちわ！
再びのコメントありがとうございます。嬉しいです。
救いのない赤い砂漠、は、みんなの心の中にあります。多分。
そうしてそこから抜け出せた時、生は閉じる。
とかかっこつけてみたりして。笑
コメントありがとうございましたー！（2011/12/14 19:59）

・灰泥軽茶様。
お読み頂き、ありがとうございます。

以下返信※灰泥軽茶様

のわー！軽茶さん！おはこんばんちわ！
返信遅れてすみません。
前向きな気持ち！なんと！うわーーめっちゃ嬉しいです！
大分、自暴自棄になっている時に書いたものだったのですが、そう言っていただけると漲ってきます。
負の感情も時には人の励ましになるのだと思うと、意固地にこういう詩ばかり書いている甲斐があります。いや、別に無理はしてないんですけど。笑
コメントありがとうございましたー！（2011/12/16 17:17）

・nonya様。
お読み頂き、ありがとうございます。（2011/12/19 19:47）

・subaru★様、いぬぐす様。
お読み頂き、ありがとうございます。（2011/12/21 15:38）

・北大路 京介様。
お読み頂き、ありがとうございます。（2012/02/27 19:00）