ひかりの冬、はじまり、ひとつ。/
たちばなまこと
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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橘あまね
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るるりら
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凛々椿
なんでだろう、前と違う優しい感じがした。
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たま
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nonya
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殿上 童
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唐草フウ
新しいなにかが、はじまりの冬・・・。
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ただのみきや
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……とある蛙
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timoleon
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恋月 ぴの
---2011/12/14 14:57追記---
繰り返される「ひとつ」に、生きる決意、覚悟のようなものを感じるとともに、ふたりへの哀愁というか、愛情の存在に感じ入りました。
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beebee
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プル式
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山人
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渡 ひろこ
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服部 剛
たちばなまことという詩人の世界だなぁ・・・と感じます。
節々の言葉がいいですねぇ・・・(特に前半)
後半にも「意志」の伝わる言葉が、らしいです。
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もっぷ
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Akari Chika
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うわの空。
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あおば
作者より:
おかえり。
エチュードなのかな。
たのしく書いています。
---2011/12/30 20:45追記---
椿さん
リアルだからじゃないかな。
フウさん
生活に発見が溢れていると感じるうちは、まだまだ山登りなのかも知れません。
ぴのさん
覚悟が降りつもり、家を建てているような、そんな冬です。
丁寧に読んでいただけてうれしいです。
服部さん
うれしいです。きっと、こんなふうに、きびきび書けると、成功だなって思います。
朗読の詩はまた、違いますよね…。難しいなぁ。
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