死ぬまでには生きてみたい/TAT
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 乾 加津也 
スペックどおりには
いかない人生が面白い 笑)
- マーブル 
- ヨルノテガム 
一つ一つの話にリアリティがあって
その話の振れ幅や歴史の大小が点在している
原子力問題 差別問題 金融バブル 基地問題
>二人だけ殺して
とか
>第三木曜日の筑前煮を多目によそわせる
のエピソードも面白く感じた
これって 死ぬまでには(劇的に)生きていたい
という風な 劇的さを集めたような詩ですね
演劇的な大小の場面構成に似ている
ジャーティ ってなんスか?
最後のまとまり方、地点がまだよくわからんかった
 
作者より:
ストローさん、評価ありがとうございました。可能性について考える時、いつもげっそりします。なにやってんだろう?って。

いぬいさん、評価ありがとうございました。『人生』ってのはいい加減NGワードですね。俺はそのワードを使いすぎな気がします。意図して言うならまだしも気付いたら言ってるようなら駄目だな、使いもんにならんなと思って意図して外しながら書いてます、最近は。

マーブルさん、評価ありがとうございました。昔何かで読みましたが人間が脳味噌の中で思い付く事は全部実現可能らしいです。今すぐは無理でも。タイムマシーンとか蘇りとか…。何故なら人間は悉くそれを為してきたからです。

ヨルノテガムさん、評価ありがとうございました。ジャーティは、士農工商とかカーストみたいな意味です。古い拙作を今更読み込んで頂けたみたいで申し訳無い紀文(カマボコ)です。ノリだけで書いてますからそんなに急につっこんじゃ、やーよ。

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