作者より:
・ETELANMATKA様、木原東子様、森未様、殿上 童様。
お読み頂き、ありがとうございます。
以下返信※木原東子様
純潔、清廉潔白、明朗快活。
私にとっての狂気というものは、そういう白いイメージのものの中にこそ潜むもの、という漠然たる思想の表れなのかもしれません。
ただ、あの日あの瞬間に訪れた狂気が白色であった理由は、あの日の狂気のみぞ知る。
……なんて。若輩者がつらつらと失礼しました。
多分きっと、あまり深い意味などないのです。
好きなアーティストの曲名だった、というただのミーハー心かもしれませんし、更けて行く夜に映える色を連想して真っ先に浮かんだものが白色だった、というだけかもしれませんです。はい。
目が覚めるような答えは出せませんでしたが、自分の思考と着想を改めて見直す良い機会をいただきました。詩も喜んでおります。
素敵なコメントをありがとうございました!(2011/11/15 23:52)
・森未様、殿上 童様、夜空ようこ様。
お読み頂き、ありがとうございます。
いつもありがとうございます。嬉しいです。(2011/11/18 12:59)
・夢意味アリゲーター様。
お読み頂き、ありがとうございます。
以下返信※夢意味アリゲーター様。
どうぁー!アリゲーターさん!おはこんばんちわ!
再びのコメントありがとうございます。光栄すぎて背筋ピーンなりました。おかげさまで積年の猫背が矯正できそうです。
……すいません、猫背の件はちょっと盛りました。でもそれくらい光栄です。ありがとうございます!笑
ポーの「大鴉」。無識ゆえ、大変恥ずかしながらググらせていただきました。
なんと!エドガー・アラン・ポー!ですと!エドガーアランポーって詩も書いていたんですね!ふへぇええええ!仮にも詩人名乗ってる奴がそげなことも知らなかったなんて!ああなんて恐れ多い!
本当に学がなくってお恥ずかしい限りです。穴があったら入りたい!大雪の中に身投げしたい!いやいっそ学生時代の友達と悪ノリで登った富士の樹海でひとりで迷子になった上になんかの拍子に運良く救助とかされちゃって皆にすごい迷惑かけて母親に思いっきり怒られろ私!(注※現在faikは羞恥心の中で迷子になっております、快復まで今しばらくお待ち下さい)
2011年最後に盛大に取り乱してしまいました。お目汚しすみません。
「大鴉」運良くネットで読むことが出来ましたが、すごいですね。淡々とした序章、中盤の雪崩れ込むような語勢、瞑々と囁くような結句……とか、難しいことを延々と語れるような語彙も学もありませんが、とにかく、とっても素敵な詩でした。
年末に盛大に取り乱しましたが、それと同時に2011年の内にこの詩にめぐり合えたことに大変悦びを感じております。
……いや、でも、やっぱ恐れ多いです。そんなすごいものじゃないです。自分の詩は。ああでもやっぱり嬉しいです。ありがとうございます(にたにた)
大変ためになるコメントありがとうございました!(2011/12/29 18:50)