恥の上塗り/木原東子
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 森未 
- 吉岡ペペロ 
- 殿上 童 
- モリー 
- たま 
詩としてはとても佳いお作だと思うのですが、もし、そのような現実があるとすれば我が身かなと思い当たるのです。詩は創作です。恥じることはないですよ。
- 草野大悟 
やりきれませんなぁ
- 恋月 ぴの 
- 北大路京介 
- 「Y」 
- salco 
否定的素因は全て相手のせいにする、モラハラ亭主の典型ですねぇ。
- 壮佑 
 
作者より:
「恥の上塗り」にポイントくださり有り難うございました。

Reras Tares さん、いつも読んで下さり感謝です。

森未さん、目を留めて下さりうれしいです。

宇多津健さん、ちょっとひどすぎる詩かもしれませんね。

殿上 童さん、変な内容なのにありがとうございます。

高菜さん、もっと詩の言葉になるよう努力します。

たまさん、コメントありがとうございました。たとえ現実であったとしても、詩となれば創作としてその価値を得るのでしょうか。そんな風にうっちゃりを食わすことが? (^^)

夜空ようこさん、いつもどうも! お気に入りの詩を集めていくと、そこが夜空の宝石箱のように思われます。

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