さなぎのはら/つむ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 草野春心 
レクイエムでありながら生命賛歌。
そんな中間的で曖昧で、
生命・非=生命の響きが、
色気のあるメロディとリズムをもって迫ってくる。
僕は好きな作品です。ありがとう。
- 殿上 童 
- 乾 加津也 
- 山人 
 
作者より:
>>草野春心さん

 コメントありがとうございます。
 さなぎの原は「そらの土地」であり「海のそら」である、というところに
 中間性を持たせてみたつもりです。
 相対的な存在であるために「ある」とも「ない」とも言えないのですが、
 座標が取られているとき、それは確かに「ある」と感じられる。
 このことについて良い言葉が見つけられなかったのですが、
 「生命賛歌」というお言葉を頂いて、なるほどと思いました。
 ありがとうございます。

***

草野春心さん
殿上 童さん
乾 加津也さん
山人さん

ありがとうございます* つむ

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