作者より:
>>草野春心さん
コメントありがとうございます。
さなぎの原は「そらの土地」であり「海のそら」である、というところに
中間性を持たせてみたつもりです。
相対的な存在であるために「ある」とも「ない」とも言えないのですが、
座標が取られているとき、それは確かに「ある」と感じられる。
このことについて良い言葉が見つけられなかったのですが、
「生命賛歌」というお言葉を頂いて、なるほどと思いました。
ありがとうございます。
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草野春心さん
殿上 童さん
乾 加津也さん
山人さん
ありがとうございます* つむ